ハーブハーモニーガーデン

今日は地元のハーブガーデンである「ハーブハーモニーガーデン」に行ってきた。
ゴールデンウィークを前にして、どんなふうに変わったのか、連休を前にした準備状況はどうなのかなど、興味は尽きない。

しかし、行ってみて驚いてしまった。
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準備というのか、GWまでは残り2週間程度であるが、全く荒れたままの状況であった。
入園料金は前回(2011年5月)と同様300円であったが、300円を取る価値など今のハーブ園では全くないといえる状況であった。

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ハーブ園はまさに荒れ放題といえる状況で、ハーブ名を記した名札や説明文書も破れたり、古くなりすぎて印刷文字が薄くなって見えなかったりで内容が分からなかったり、あるいはまったくそのような名札も無くなってしまっているところも多数あった。
更に言えば、それらハーブの名前の書かれたところにそのハーブが全く植わってないということも大きな問題である。
たとえば、ここは「・・・セージ」と表記されていてもそこにはハーブの影も形もなくまた芽も一切出ていなくて、ただ雑草が生い茂っているだけであった。手入れ不足というのか、意識の低さというのは顕著に表れている例だろう。
これはひどすぎる。

だって、我が家のがハーブ畑が10か月間放置したままであっても、そこにはいくらなりともハーブの痕跡が残っているわけだし、それなりにハーブの芽が出たりが分かる状況である。
しかし、今回訪ねたハーブハーモニーガーデンのハーブ園ではそのような状況さえもなく、放置期間が2年以上ではなかったかとも思えるほどの荒れようであった。
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それでも、園内を散策し、雑草取りの作業にあたっている人に話を聞くと
「広いのでゴールデンウィークまでには何とか・・・。」
ということであったが、今日見た限りの状況では、GWまでにかってのしっかりとしたハーブ園までに回復するのは難しいのではないかと思えた。

帰り際に、売店にいたオーナーとおぼしき人に
「ゴールデンウィークまでに間にハーブ園の整備は合うのか、間に合うようだったら、そのころに再度来たいと思っている。それにしても昔とずいぶん変わったね!」
という話をしたら
「何とか間に合わせるしかないと思っている。以前と比較されても、前のオーナーはマツモトキヨシで、その当時使っていた人間は60名もいる。今は個人経営だ。規模が違い過ぎる。」
という返事だった。
ハーブ関連の土産物的商品はそれなりにあったが、ちょっとひどいのではないかと思う。
ハーブを楽しむ人間にとって、見たいのは生のハーブであって、また買いたいものは商用に乾燥したハーブやアロマオイルではない。
もう一回、GWの最終日の翌日を狙って行こうと思うが、ハーブ園がどうなっているか心配である。

茨城県南部で伝統あるハーブハーモニーガーデンをぜひ守ってほしいと思うのだがなぁ。

参考までに、我が家からハーブハーモニーガーデンまでは、常磐高速を使って車で40分。
もっとも近いハーブガーデンである。

この記事へのコメント

BBC
2017年05月31日 10:44
はじめまして。
経営者とおぼしき人は、おばちゃんですか?
歳の頃にして60過ぎの。
そうだとしたら、それはパートの方です。
オーナーはスナックを経営する方です。
現在(2017年5月現在)は、ほぼ開店休業に近い状態です。
私がとても嫌だったのは、建物に入った瞬間に壁に飾られている虫の標本です。
ハーブ園なのに…女性に限らず男性だって虫が嫌いな人は多くいると思います。
途中から出来たパン屋も閉店していますし、
いまは、カラオケ屋?みたいな感じで、ハーブは自然すぎるほど荒れ放題です。
ツクバトロプス
2017年05月31日 10:58
私はブログに書い2014年4月から行っていません。
かつて、20年ぐらい前ですか、ネットのハーブ好きがオフの会をここで開催したことがありました。
その時は、とっても良かったので、その後もよく行っていたのですが、上記の日を最後に行くのをやめました。

オーナーは、14年の時は男の方でしたね。

BBCさん連絡ありがとうございます。
今は行く予定がないのですが、近くに行くようなことがあったら、中に入らずに、外から様子を見てこようと思います。

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