ホタルブクロ

そろそろ蛍が飛び交う季節なのだが

もう何十年も蛍を見ていない。

蛍の住む環境が狭められてしまい偶然出会うことは

もうあり得ない状況となっている。

わざわざ「蛍の里」などと言われているとこに

見に行く必要があるようだ。








それに比べて、蛍の季節に花をつけるホタルブクロは

やたらに目に入って来る植物である。

061001.jpg

一般的なものはこんな色なのだが

白色もあれば、もう少し小豆色の濃いものもある。





捕まえた蛍をこの中に入れてほのかな光を楽しむというので

名付けられたというものだが

それは無理な話で、先ず、口が閉まらない。

それ以前に、捕らえた蛍をどのようにこの袋に入れるのか、

破らずに入れるのは結構難しいような気がする。
(花弁はそれなりに丈夫ではあるのだが・・・)




ところで、今までは上記のようなものしか知らなかったのだが

二重のホタルブクロがあるのを初めて知った。

061002.jpg

ああ、こんなのもあるんだ!とびっくりしたのだが、

形も色もホタルブクロで、ただ単に花が2重になっているだけである。






そこで、この二重のホタルブクロを下から撮ってみた。

花を見つけると、しかもそれが下向きな花であれば

下から覗いてみたいと思うのは普通の心理だろう! orz

061003.jpg

そうするとこんな感じである。

奥真ん中の蕊がちょっと黄色っぽくて

何か明かりがついているようにも見える。

つまりホタルブクロ自体が提灯のような形をしていて

蕊が「灯り」のように見えるわけだ。





子供たちが遊んでいて、でこれを手に持って「提灯」とするのか

「蛍が入っているんだよ!」とするのかは別にしても

子供心に興味を惹かれる花ではなかったのか・・・

などと、ろくに玩具などなかった随分と昔の時代の

子供の遊びに、つい思いを馳せてしまうのだが。





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 5

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント