栗の花

昨日の10km強の散歩の中間地点に境松という地区がある。

旧谷田部町の中にある地名なのだが、

思うに、町とか村とかあるいは集落の境に大きな松があったので

つけられた地名ではないか、と勝手に想像しながら歩いていた。




その境松地区をしばらく歩くと栗の花の独特のにおいと共に

かなり広い栗林(栗畑)が出現した。

栗の花が満開である。

061301.jpg

ここの栗は粒が大きくて秋になると車窓から見てもかなり目立つ存在である。

それにしても、この梅雨に入る前後の時期は

山の中でも平地でもこの栗の花が良く目につく。




1本だけが咲いているものがあったので写真に収めてみた。

061302.jpg

かなり長いので、写真も編集時点で縦に長くならざるを得ない。

花の特徴としてはこんな風に

多くの花が一本の花穂に密生して咲いているわけである。

が、これはすべて雄花である。

じゃあ、雌花は?って言うと

花穂の一番上、付け根部分にあるのだが、を見て欲しい。

小さなイガイガの真ん中にちょこんと咲いているのが雌花である。





これじゃあ分からないよ!と言うことなので

その部分を接写したものがこれだ。

061303.jpg

まだ小さいが既にイガイガの形となっている中に

白くて小さい花が咲いているのが分かる。

最終的にはこのイガイガの中に栗の実ができるわけだ。





話は変わるのだが、栗と言えば・・・・

今から数年前にかすみがうら市に散歩で行ったことがある。



茨城県には県指定の「ヘルスロード」と言うのが

全部で2百数十か所あって、距離的には1km程度のものから

長いものでは20km以上の道(ヘルスロード)がある。




たまたま、9月下旬だった時期にそのコースの一つ、

「千代田公民館周辺コース」を歩いた。

距離はわずか4.4kmである。

そのコースの最後の曲がり角に

061304.jpg
この四万騎農園があった。

9月下旬とはいえ天気も良くて暑く、

長い上り坂を登りきったところにあったので

最初に目に入ったのは「マロンソフトクリーム」の看板であった。

中に入ってみると農家の一角を改造したような、それでいてちょっと洒落たお店があって

そこで目当てのマロンソフトクリームを食べることができた。

濃厚な栗の香りとうま味があり飛び切り美味いソフトであった。



それ以降、栗の木を見るとこのマロンソフトを思い出してしまう。

コロナ禍が収束したら是非食べに行きたいと思っているのだが・・・・



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