ハエドクソウ

昨日の散歩時に、通い続けている歯医者の前を通ったら、

ちょと変った花が咲いていた。

~~トラノオなのかなぁ?と思いつつ写真!

070401.jpg




6.7kmを歩ききった後で、名前を知るべく本やらネットで調べてみた。

しかし分からない・・・。

そしてついに花の模様から---

つまり上唇上部の3本の紅い線が決め手となって・・・・

070402.jpg




花の名前は「ハエドクソウ」ということが分かった。

漢字では「蠅毒草」と書く。

で、名前の由来はというとWikipediaに載っていたのだが

「この植物全体に有毒成分があり、根をすりおろしたり、

煮詰めた汁でハエ取り紙をつくるのに使われていることに由来」

とある。



花を接写したもので見てみよう。

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いわゆる唇型の花である。

この植物から作ったハエ取り紙は、最近、見なくなったものの一つだ。

ハエ取り紙は昭和の遺物なのだろうか?

ハエ取り紙の一つである「ハエ取りリボン」は

どこの家でも天井から吊るしてたくさんのハエを捕っていた。

これも今は殆ど見ることのできないものである。

多分、網戸の発達と殺虫剤の進化のおかげで

家に蠅が居るという状況がほぼ皆無となったのだろう。

そういえば「ハエ叩き」も無くなったものの一つなのだろうか?




そんなことを想いながら正面からの写真がこれだ。

070404.jpg

見方によっては、それなりにかわゆい花である。

花の大きさはせいぜい5m程度である。

花穂の下から順に咲いていくようだ。




この植物は、名前が、利用方法からついたということであろう。

それにしても「ハエ毒ソウ」って「毒」という漢字が入っているので

なんとなく「毒々しく」感じられてしまう。

「ハエ取りソウ」でも良かったのではないか、と思ってしまった。





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