ハイビスカス??

 昨日の散歩時に、稲荷川沿いの土手を歩いていたら、突然見たこともないような花に出会った。
102601.jpg
 花を撮ろうとしたら、中に青虫がいてかなり花びらを食べていた。
 それでも取り敢えず青虫を花から落として撮影したわけだ。



102602.jpg
 花の姿・かたち・色からすれば、ワタやケナフに酷似している。
 しかし、最初の写真のように蕾(?)と葉が全く違う。


 やむを得ず、スマホのGoogleレンズを使って画像検索をかけてみた。
102606.jpg
 そうすると「Flower of an hour」と出て、それの詳細を見たら「Hibiscus trionum」となっている。
 「はっ?」
 しかし、花も蕾も全く同じで、これは疑いようがない。

 で、帰宅後。さらに調べたら・・・、
 「南東ヨーロッパ原産、温暖な気候の多くの場所に帰化し分布している。花の命は短命で数時間しか持たない。」
となっている。


 つぼみを大写しにしたものがこれだ。
102603.jpg

 更に上から撮るとこんな感じである。
102604.jpg
 花の命が短いのは分かるのだが、それが名前に由来らしい。
 「Flower of an hour」とは良い命名だ。
 (心の中では「林芙美子か!」と思ったほどである。)
 ということはこの写真が撮れたのはラッキーと言うべきなのかもしれない。
 虫食いが無ければさらに良かったのにぃ・・・。

 ということで、きょうは虫食いのない花を撮ろうと思い、午前8時10分に家を出発して、花のある場所に着いたのが8時40分。
 しかし花はまだ咲いていなかった。
 やむを得ず、目的地の高崎自然の森まで歩き、そこで15分の休憩をとって帰りにまた立ち寄ってみた。
 

 時間は9時20分過ぎである。
 しかし、残念ながらわずかに蕾が大きくなった程度で花は咲いていなかった。
102605.jpg
 更にそこで10分ほど待ったのだが、咲く様子がなかったので諦めて帰ってきた。
 これからほぼ毎日同じコースを歩くので、虫食いのない花が撮れたら、追記などでアップしていきたいと思う。


 なお、調べていたらこんな記述があった。

 アオイ科の植物は、葉が深く切れ込み、大きな花が日中の短い期間しか開かないため、この種には「1時間の花」の別名が付けられています。
 ヨーロッパ原産ですが、庭で広く栽培されているため、北アメリカのほぼ全域で雑草の帰化植物になりました。

 地中海起源の一年生または短命の多年生植物。
 高さ80cmまで育つ草本。
 花は淡黄色で、中心は栗色で、花びらは2〜3cmの長さです。
 10月から5月に花が咲きます。


 (すべて英語での説明だったので、Google翻訳で訳した 。)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 6

驚いた 驚いた
面白い 面白い
ナイス
かわいい

この記事へのコメント