ホトケノザ

 今日から11月、今年もあと60日程度で終わってしまう。
 時間の経つのが速すぎるよ!

 今朝は、Volunteerで小学校前の坂道の清掃をして帰ってきたら疲れ切ってしまい、散歩を中止した。
 ソメイヨシノの葉はほとんど落ちてしまったのだが、イヌザクラの葉がまだまだ残っている。
 この分だと、Volunteerは11月いっぱいまで続けざる得ない感じである。

 で、借りている畑は先週草取りも終わり、ホースラデッシュ、ヤーコンを少し収穫して、残った作業はタラゴンの整理とジョロキア・ハバネロの最後の収穫である。
 そしてそのあとにウコンの収穫で、今年の畑の作業も終わりとなる。
 ただ、畑には小まめに通わないと収穫時期を逸してしまいそうである。


 その畑に顔を出し始めたのがホトケノザである。
110101.jpg
 ホトケノザは真冬かと思っていたのだが、意外に早く咲き始めることに驚いている。
 
 真冬に見るホトケノザより、周りの景色も青々しているし、花の色も柔らかいピンク色である。
 山渓の「春の野草」で調べると、花期は3月~6月となっているのだが、自分としては真冬の花というイメージが強い。
 どこで、間違ったのだろうか?



ホトケノザ (7).jpg
 蓮華座に載る仏をイメージしての命名だと思ったのだが・・・。
 
 しかし、ホトケノザを真横から見ると、蓮華座に立ち上がった天女のように見えるではないか。

 天女と言えば・・・寿限無であろう。
 「五劫の擦り切れ」というのが寿限無の長~い名前の中の一つとしてある。
 玉のような男のが生まれて、お七夜となって、おかみさんにせかされて、子供の名前を付けてもらいに旦那寺に行く訳だ。
 そこで和尚さんが、いろいろ名前を出すなかで
 「五劫の擦り切れもあるよ」
と言い出す。
 その説明として
「1劫とは3000年に一度、天女(天人?)が天下って地上の岩屋で衣を撫でる、この衣が擦り切れてなくなってしまうのを1劫と言う、5劫と言うから長いな、めでたい。」
なんてことを言って、これも寿限無などと一緒にめでたい名前の一つとして教えてもらうことになる。
 で、教えてもらった名前を全部をひらがなで書いてもらって帰るんだが、どの名まえをつけて良いのか分からない。
「ええい、面倒臭いや!」
って言うことで書いてもらった名前全部を付けてしまうという話である。
 確か落ちは、友達と喧嘩して、それを言いに来た友達が
「名前が長いんでたんこぶが消えちゃったよ。」
であったような・・・?

 そんな記憶があるもんだから、どうも天女とか天人と言うとこの話を思い出してしょうがない。

 高校のときに所属していた社研が解散してそのまま落研に変わった時に最初に覚えた話である。

 まあ、それはそれとして、ホトケノザもなかなか美しく魅力的な花である。
110102.jpg
 やっぱり天女がスーッと立ち上がったように見えるんだけどなぁ・・。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 4

ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

2020年11月01日 21:47
こんばんは!
この花、ほぼ一年中咲いているような気がします。
春、絨毯のように群生、咲いている姿は見ごたえありますよ。
とても可愛い顔の花ですよね (^o^)
ツクバトロプス
2020年11月02日 05:36
確かに、そう言われれば1年中咲いているような気がします。
畑をやっているとどうしても「雑草」として邪魔もの扱いになってしまいます。
特に夏はスベリヒユ、冬はホトケノザがその中心ですね。
3~6月の花期というのは「最盛期」という意味かも知れませんね。
コメントありがとうございます。