収穫 その1
今日は午前中、散歩を取り止め畑の整理と収穫をした。
特殊なものしか植えていないので収穫も楽である。
今日の収穫の全体像がこれだ。

取り敢えず果実である部分と使える部分だけの写真だ。
緑と赤が入り混じった一番左の部分は「ハバネロ」のオレンジ~黄色である。

夏以降、オレンジ色となったものを小まめに収穫していたのだが、さすがに11月も中旬となりこのハバネロの草木の勢いも衰えてきたので一気に収穫することにしたわけだ。
緑のものが多いのだが、さすがに色づくまでは待てない。
で根元から全部切り取ってしまった。
で、真ん中にあるのが超激辛のジョロキアである。

これも緑のものを含めて全部収穫した。
夏にこれを使って「ジョロキアビネガー」を作ったのだが、そろそろ辛み成分が出切ったろうから、味(?、辛味)を確認してから材料を引き上げて「熟成」しようと思う。
そしてその右側の細長く一見唐辛子に見えるものが「ハバネロ赤」である。

今までこんな形になるものとは思っていなくて、もう少し普通のハバネロの形(2番目の写真)になると思っていたわけだ。
味はまだ確かめていない。
いや、どのように確かめるかも問題で、オレンジのハバネロとの比較で確認すれば良いわけだが、辛い。
これもジョロキアに劣らず激辛だと思われる。
そうすると、オレンジのハバネロも含めて、どのくらい辛いのかの確かめようの手段がなく、どのようにするのか難しいことになる。
これはこれから真剣に検討する必要がある。
しかし、もっと大きな問題があって、これだけ大量に激辛のチリ類を収穫したのだが、どのように使うのか、どうして保管したらいいのかがまだ決まっていないということだ。
ハバネロやジョロキアを半分に切って天日干しということも考えられるのだが、半分に割る作業だけでもゴーグル、ゴム手袋、マスク等が絶対必要な上に、超換気が良いところでやらないと、くしゃみと涙と鼻水が止まらなくなる(かって何回も経験した。)。
さてどうしたものか・・・・
で、最後の白っぽいもの、若干黄色っぽいものは「ウコン」である。

いつもは葉が枯れてからの収穫なのだが、今回は1株だけ試しに収穫したわけだ。
もう少し黄色が濃くなってもよく、また、根茎も小さい。
あと半月~3週間後が適正な収穫時期かもしれない。
これは、流水で洗って水気をとった後、薄切りにして乾燥させ、それを粉にひいてウコン茶とすることになる。
苦いし美味くはないのだが、慣れると癖になってしまう。
まあ、身体にも良いし、特に酒好きの自分にとってはまさに「ウコンの力」となるわけだ。
特殊なものしか植えていないので収穫も楽である。
今日の収穫の全体像がこれだ。

取り敢えず果実である部分と使える部分だけの写真だ。
緑と赤が入り混じった一番左の部分は「ハバネロ」のオレンジ~黄色である。

夏以降、オレンジ色となったものを小まめに収穫していたのだが、さすがに11月も中旬となりこのハバネロの草木の勢いも衰えてきたので一気に収穫することにしたわけだ。
緑のものが多いのだが、さすがに色づくまでは待てない。
で根元から全部切り取ってしまった。
で、真ん中にあるのが超激辛のジョロキアである。

これも緑のものを含めて全部収穫した。
夏にこれを使って「ジョロキアビネガー」を作ったのだが、そろそろ辛み成分が出切ったろうから、味(?、辛味)を確認してから材料を引き上げて「熟成」しようと思う。
そしてその右側の細長く一見唐辛子に見えるものが「ハバネロ赤」である。

今までこんな形になるものとは思っていなくて、もう少し普通のハバネロの形(2番目の写真)になると思っていたわけだ。
味はまだ確かめていない。
いや、どのように確かめるかも問題で、オレンジのハバネロとの比較で確認すれば良いわけだが、辛い。
これもジョロキアに劣らず激辛だと思われる。
そうすると、オレンジのハバネロも含めて、どのくらい辛いのかの確かめようの手段がなく、どのようにするのか難しいことになる。
これはこれから真剣に検討する必要がある。
しかし、もっと大きな問題があって、これだけ大量に激辛のチリ類を収穫したのだが、どのように使うのか、どうして保管したらいいのかがまだ決まっていないということだ。
ハバネロやジョロキアを半分に切って天日干しということも考えられるのだが、半分に割る作業だけでもゴーグル、ゴム手袋、マスク等が絶対必要な上に、超換気が良いところでやらないと、くしゃみと涙と鼻水が止まらなくなる(かって何回も経験した。)。
さてどうしたものか・・・・
で、最後の白っぽいもの、若干黄色っぽいものは「ウコン」である。

いつもは葉が枯れてからの収穫なのだが、今回は1株だけ試しに収穫したわけだ。
もう少し黄色が濃くなってもよく、また、根茎も小さい。
あと半月~3週間後が適正な収穫時期かもしれない。
これは、流水で洗って水気をとった後、薄切りにして乾燥させ、それを粉にひいてウコン茶とすることになる。
苦いし美味くはないのだが、慣れると癖になってしまう。
まあ、身体にも良いし、特に酒好きの自分にとってはまさに「ウコンの力」となるわけだ。
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