ニシキギ 紅葉

 4日ぶりにブログの更新である。
 時期的に季節の花を探すのが難しくなってきている。
 別に花に限っただけのblogではないのだが、しばらく花を続けていたので、ちょっと一休みと言ったところである。

 さて、今年秋のblogでニシキギの実を取り上げた。

112101.jpg  その時に、「本来ならば、葉の紅葉が美しいことから「錦木」、つまり錦の木ということで付けられた名前というのだが、残念ながら紅葉には1か月ほど早かった。」

 「これから、ほぼ毎日通う散歩道なので、紅葉が楽しみである。」
と書いたわけである。

 それを思い出しながら、今日はそのニシキギの実を撮影したところを意識して通ってみた。
 しかし、ニシキギの葉は、まだ緑色のものも多くて、色が変わった葉であってもこんな状況であった。
112102.jpg
 錦色って言われるとわからないので「錦」を調べてみた。
 「種々の色糸や金銀の糸を使って、きれいな模様を織りだした厚い高級な絹織物の総称」と小学館の新解国語辞典には載っている。
 勝手に解釈すれば、赤黄金銀が混ざった色、って感じなのだろう。

 そうすると、これはいかにも地味である。
112103.jpg
 これから紅葉するのだろうか?????
 僅かに白い色の中に紅く色づき始めたところもあるのだが・・・。
 
 
 
 
 
 
 そんなことを想いながら散歩道を100m程下ったところに・・・
112104.jpg
 陽の光を受けてバッチリ紅葉しているニシキギを見つけることができた。

 透き通るようなイロハモミジの紅葉に比べればイマイチ地味な紅葉なのだが、林の中ではハゼノキと同様に極目立つ存在である。
 112105.jpg

 そこで、再度考えてしまった。
 さっきの白い葉となったニシキギと、ここの真っ赤に色づいたニシキギはどこが違うのだろうかと。

 結論は・・・・
 白色の葉の方は、ほぼ1日中陽の当たらない場所に在って1日のほんのわずかな時間だけ木洩れ日の光が射す場所である。
 一方、紅くなった葉の方は、日中に数時間以上日の当たる場所に在る。
 つまり、葉にあたる太陽の光の時間の長短で、紅くなる程度に差が出るということだ、と自分勝手に結論を出してみた。

 これからも白い葉のニシキギの前は通るのだから、もうしばらくはどのような紅葉になるのか確認してみたいと思う。

 

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