コウテイダリア

 花を探して散歩を続けていたのが良かったのだろう。夏の散歩道を歩いたところ、巨大な花を見つけた。
 いつも通りに道端に目をやりながら坂道を登りきったのだが、そこまでには既に6km近く歩いていた。
 あと少しで運動公園に着くのでそこでゆっくり休憩しようと考えた。
 
 そして顔を上げて「フッーー!」って一息ついたところでこの花が目に入った。
112601.jpg
 一瞬「えっ??」
 『なに、この花?』
 ってなってしまった。

 草丈(樹高?)は3mは優に超えている。
 花もでかい。
 大きく開いたものは20cm近くありそうだ。

112602.jpg
 全く花が無くなってしまった季節にこの花は場違いすぎる、一瞬オーパーツではないかとさえ思ってしまった。
 それにしても青空に映えて咲いている花は美しい。

 早速スマホのGooglelensを利用して名前を確認してみた。
 「キダチダリア」と出た。
 
 そして自宅に帰ってから「キダチダリア」をネットで調べてみた。
 Wikipedia情報によると、本当は「コウテイダリア」と言うらしい。
 以下引用------------
「コウテイダリア(皇帝ダリア、学名 Dahlia imperialis)は、高さ8-10メートルになるダリア属の種で、メキシコ、中米、コロンビアの原産。日本では学名を訳した「木立ダリア」等の別名でも呼ばれる。 」

 となっている。

 更に概要欄には-----------
 「本種は生長が速く、急激な生長は短日条件により起き、普通秋の最初の霜の下りる前に開花する。繁殖は種子、または少なくとも2節を持つ長さ30cm程の茎を土中に水平に置く挿し芽による。 」
との記載があった。
 
 つまり霜の降りる前に開花するので時期的にはちょうど良くて、一瞬、花の「オーパーツ」と思ったのだが、それは自分の間違いであった。

 
112603.jpg

 しかし「キダチ」って聞いて思い起こすのは「キダチアロエ」だけで、これは八丈島などでは野草の如く生えているのを見たことがある。
 まあ、話の流れとしては全く関係ない話である m(__)m

 この「キダチダリア」って多年草とあり、差し芽でも増やせるとある。
 できれば、種or茎を何とか手に入れたいものである。
 この季節に派手で大きくて大量の花をつけるものって欲しいよなぁ!

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この記事へのコメント

2020年11月26日 21:04
こんばんは!
大きくて遠くからもよく目立ってますよね。
この時期の一番、見ごたえもあって好きな花です (^o^)
植えるときは同時に風対策も必要なようですよ。
私が見にいってきた皇帝ダリア10本のうち2本がたれてました。
ツクバトロプス
2020年11月27日 09:08
いや、発見した時は本当にびっくりしました。
背も高しい花も綺麗だし、この時期に咲くのが良いですね。
茎を手に入れるのは多分無理だと思うので、種を探して手に入れてみたいと思います。
風は・・う~ん何とかします。
m(__)m