立春 河津桜

 今日は2月3日、立春である。
 午前中に頑張って、8kmを歩いてきた。
 そして1月中旬ごろからズ~~~っと気になっていた河津桜の開花を確認することができた。
 020301.jpg

 もう、10日以上連続してこの河津桜を見に高崎自然の森まで散歩をしていたのだが、何日か前から蕊が飛び出した状態が続いていた。
 と言っても花弁が見えないし『さてどうしたものか!』と考えていた。
 そこで、行く度に写真に納めていたのだが、やっと今日、花びららしきものが明確に撮れたので、アップすることにした。

 この2輪が最も咲くのが早かったのだが、木の周り廻ってみるともう1輪咲いていた。

 それがこれだ。
020302.jpg

 これでは咲いているのかどうかわからない。
 で、かなり苦しい体勢ながら下から写してみた。
 その前に、この河津桜、樹高が1.8mほどで、枝垂れになっている。
 そのため枝先にある花は地面すれすれで、下から写真を撮るためにはかなりきつい体勢を取らねばならない。


 その努力の甲斐あっての1枚・・・
020303.jpg

 今日の青空と、バックの森の木が上手くぼやけてくれた。
 

 桜にはいろいろ思い出があるのだが、やっぱり、千鳥ヶ淵の桜がベストではないかと思ってしまう。

 小学校2年までは千代田区に居て、住居が今の北の丸公園の中にあった。
 今、武道館前の駐車場の中にある大きな銀杏の木から池に向って数十メートルほど行ったところだ。
 幼稚園・小学校は飯田橋駅に近い富士見幼稚園~富士見小学校である。
 通うのには田安門を通り抜けて内堀通を渡り、靖国神社前を通り、早稲田通りを飯田橋駅方面に行った左側にあった。
 小学校の斜め前には「暁星学園」があったのを覚えている。

 そして田安門を通り抜けた坂道が桜並木であった。
 右手に軍人開会(九段会館)が見え、牛ヶ淵に沿って九段下まで桜並木が続いていた。

 左手は千鳥ヶ淵でこちらはまさに桜の名所である。
 
 古い写真がある。
020304.jpg 昭和30年に田安門の内側で撮った写真だ。
 人物像4人(3人はモザイクをかけてある。)のなかで左下でしゃがんで地面を見て顔が写っていないのが自分である。
 そして、一番左側を見ると田安門の外(九段下方面)が見える。
 そこに大きく枝を張り出した桜の古木があるのが分かる。

 この田安門から内堀通までは100mもないのだが、道は砂利道で両側が桜並木であった。
 僅かな距離ではあったが、この桜並木が大好きだった。
 
 
 数年前の夏にここに行ったのだが、もちろん桜並木は残っていた。
 そして田安門は立派に修復されていて、写っている人物の右側にある欅の木は大木になっていた。
 
 そりゃそうだ、もう65年も前の話だもんなぁ!

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