フウロ

5月のなって目につく花はというと

やっぱりアメリカフウロだろう!

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目につくというのか、道端に生えている雑草をよく見ると

1cmにも満たない薄いピンクの花が咲いているのが分かる。





葉はゼラニウムに似ているので

葉から探したほうが良いくらいだ。




花は、よく見ると実に可愛い。

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北アメリカ原産の帰化植物ということだが

既に日本の野山に馴染んでしまっていて、

「フウロ」→「風露」という名前からも

日本の花と思ってしまうのだが----

「フウロ」の前に「アメリカ」が付くことで

かろうじて帰化植物ということが分かるわけだ。






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なお、花をしっかり花を見ようとするならば、

虫眼鏡持参の方が良いのではないかと思う。










同じフウロソウ属でよく知られている花の名を挙げれば

「ゲンノショウコ」ということになる。

【ゲンノショウコの写真】
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ただ、ゲンノショウコは「現の証拠」の名でもわかる通り、日本の薬草で、全草に薬効があるとされている(主に下痢止め)。

ちなみにイギリスでは同じ種類の「ヒメフウロ」がハーブとして利用されているようだ。






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