イチビ

 昨日は、天気も気温も散歩にはぴったりの日であった。
 そこで。久しぶりに冬の散歩コースとしている高崎自然の森までの往復6.3kmのコースを歩いてみた。
 往路はおぐろくの森を通り、復路は田んぼ周りの土手のコースとした。


 帰りの土手のコースでちょっと変わった花を見つけた。
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 黄色い花なのだが、何が変わっているかと言うと、果実?である。



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 非常にバランスの取れた綺麗な形をしている。
 果実とするにはもったいないくらい整っている。





 もうひとつ見てみよう。
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 これって、春に見つけたヨウシュヤマゴボウの花以上に素晴らしい。

 名前が分からなかったので、スマホのGoogle画像検索アプリで確認したら「イチビ」と出た。
 漢字では「莔麻」と書くらしいのだが、読めなし、かつ、難しすぎる。
 たとえ読めて書けても何の自慢にもならない。
 なぜかと言えば、ほどんとの人がイチビという植物を知らないからだ。
 (もしかして、自分が知らなかっただけかもしれない orz)





 閑話休題、イチビの果実を真横から見てみよう。
101504.jpg
 
 かつてはかなり利用された植物らしいのだが、多分、時代の波に押されてほどんと利用勝手がなくなってしまったものらしい。
 そして今や、侵略的外来種ワースト100に入っているというし、2017年までは要注意外来生物ともなっていたようだ。



 原産はインド、アオイ科の植物である。
 花は・・・・
101505.jpg
 素敵な花である。

 どうした訳か、イチビの果実の形が気に入ってしまった。
 もう少し経ったところで、どのように変化していくのか、確認しに行こうと考えている。

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