センダングサの実

 天気が良くなった今日も6.5kmの散歩をしてきた。
 これで12月になってから、27kmを歩いたことになる。
 今月の目標は170kmである、先は長い。

 以前から気になっていたのだが、いくつかあるセンダングサの種、ひっつきむし、についてである、
 コセンダングサとアメリカセンダングサの比較となる。
 
 
 
(1)種の形
①コセンダングサ
120401.jpg
 ちなみにこの先端は三つに分かれているのだが、多くは二つに分かれているようである。
 また、同じ花からの種であっても、先が三つに分かれているものと二つに分かれているものが共存しているようだ。
 形から言えば、ギリシャ神話のポセイドンの持つ三叉槍(さんさそう)に似ている気がする。

②アメリカセンダングサ
120402.jpg
 こちらは、なんとなくではあるのだが「スタンガン」に似ているかな?
 
 
 
(2)全体の形
①.コセンダングサ
120403.jpg
 
②.アメリカセンダングサ
120404.jpg

 ということで、明らかな違いがある。
 花が咲いているときは総苞片の長さで確認できるのだが、種となった後は鏃(やじり)みたいになった先端のひっつき部分を受ける軸の幅によって見分けることができるようだ。
 
 
 
 
 
(3)種が落ち始めた(ひっつき始めた)時の画像
①コセンダングサ
120406.jpg
 これだけ見ると何故か宇宙からの邪悪な侵略者に見えるのは俺だけか?
 
②アメリカセンダングサ
120408.jpg
 
 
 
(4)種が全て落ちてしまった後の画像
①コセンダングサ
120407.jpg
 宇宙からの邪悪な侵略者が、のっぺらぼうになって妖怪の「百目」になったように見える。
 
②アメリカセンダングサ
120405.jpg

 花が少ない時期は、どうしても花の種などに目がいってしまうのだが、この種もまた来年の花につながると考えれば、ひっつきむしもなかなか良いものではないかと思ってしまう。
 それに加えて、種って造形的に興味深く、いろいろな特徴があって、写真に撮って拡大して見ると面白過ぎる。

 特に綿系・・・タンポポとか、以前ブログでアップしたボロギクとかのものは秀逸の美しさがある。
 

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