レモンマートルの異変

 昨日は、冬の散歩コースのほぼ往復で6.5kmを歩いてきた。
 帰宅したあと、11月に室内に取り込んだレモンマートルに水遣りをした。

121200.jpg レモンマートルは6月ごろに綺麗な花をたくさんつけてくれる。
(写真➨)

 名前のように「葉」はクチュクチュ揉むと、強いレモンの香りがするハーブの1種である。

 一説には「レモンよりレモンの香りがする。」ってなっているものもあるのだが、考えてみたら意味がよくわからん。

 まあ、レモンの香りがすることは事実だし、花も綺麗なので春から秋にかけては外でしっかり太陽を浴びさせて、晩秋から早春にかけては室内で栽培している。


 通常はこんな形で、陽の良く当たる場所に置いてある。
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 そして今は生育条件が整ったのかどんどん新芽が伸びだしてきて、夏を越した古い葉が落ち始めたところだ。
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 まあ、夏の管理は気が付いたら水をあげる程度のものである。

 したがって時には水遣りを忘れてしまい、水不足でしんなりしてしまっていることもある。

 今のように、毎日日向に置かれ水分を欠かさないようにしている過保護的な状態がもしかしたら良いのかもしれない。

 加えて言えば、今季、室内に取り込むときに、根を軽く掘りおこし、新たな培養土を漉き込んだことも功を奏したのかもしれない。
 
 
 
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 このレモンマートルの新芽がでるときは、殆ど全部、こんな形である。

 2枚が手を合わせたように合わさって出てきて伸び、2cmほどの長さになると分かれてそれぞれが葉になる。

 つまり常に双葉が合わさって出てきて、一定の大きさになると真ん中から分かれるということである。

 
 



 ちなみに、若葉が伸び、二つに分かれた後の片方の葉ががこれだ。
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 まだ緑も薄いし、葉も柔らかい。
 これでも十分にレモンの香りがする。
 
 
 
 
 で、そんな感じで、一枚一枚葉を見ていたら、とんでもないものを発見してしまった。
 
  
 

 
 
 
 
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 最初に見たときは・・・・
 「なんじゃ!これは?」
 とつぶやいてしまったほどだ。


 多分、新芽で出てきたときは合わさっていた双葉が、どうしても分かれることができず、結果として1枚の葉として成長したものである、としか考えられない。
 


 くっ付いてしまった部分をもっと近くで見たものがこれだ。
121206.jpg
 はじめからこのような葉であれば何の違和感もなく見ることができるのだが、15年以上にも及ぶレモンマートルの栽培の中では初めての経験であった。

 ちなみにレモンマートルはオーストラリア原産の常緑高木で、葉はレモンの香りが強いことから、香り付けでいろいろな食品に用いられている。

 また、精油に抗菌作用もあって、石鹸やシャンプー等にも利用されている。

 考えてみれば我が家の石鹸もレモンマートルの石鹸であった。

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