レモンヴァーベナ
雨の予報があったので、急いで散歩を済ませた。
と言っても、結局は6.9kmを歩ききった。
薄手のTシャツに、これまた薄手のパーカーで歩いたのだが
途中から暑くてTシャツだけで歩いてきた。
もうそろそろ夏である。
そこでスッキリ系のハーブとして登場するのが
このレモンヴァーベナである。

開花は5月24日で、例年よりかなり早い。
原因は、今まで鉢植えで育てていたのだが、
今年4月に地植えにしたからだと思う。
と言うのも、もう一鉢あるレモンヴァーベナの方は
まだ蕾もついていない状況だからだ。
やっぱり、窮屈な鉢植えより根を存分に伸ばせる
地植えの方が植物にとっては良いのだろう。
花は

こんな感じだ。
2~3mmしかない花なので、撮影が難しい。
何枚も撮ってギリギリピントが合ったものを載せたわけだ。
レモンヴァーベナは名前の通りレモンの香りのするハーブなのだが
レモンヴァーベナ単独で作るハーブティーも良いのだが
同じレモン系のレモングラスやレモンバームと合わせた
レモニティーと呼ばれるものなども香りを楽しむのには良い。

もっとも近づいて撮ったものがこれだ。
地味と言ったほうがよいのだろう。
花の大きさも色も形も本当に地味である。
和名は「コウスイボク」と言うのだけれど
確かにレモン系の良い香りのするハーブである。
夏に近い今日の午後は久しぶりに、
レモンヴァ―ベナのハーブティを楽しむこととしよう。
と言っても、結局は6.9kmを歩ききった。
薄手のTシャツに、これまた薄手のパーカーで歩いたのだが
途中から暑くてTシャツだけで歩いてきた。
もうそろそろ夏である。
そこでスッキリ系のハーブとして登場するのが
このレモンヴァーベナである。

開花は5月24日で、例年よりかなり早い。
原因は、今まで鉢植えで育てていたのだが、
今年4月に地植えにしたからだと思う。
と言うのも、もう一鉢あるレモンヴァーベナの方は
まだ蕾もついていない状況だからだ。
やっぱり、窮屈な鉢植えより根を存分に伸ばせる
地植えの方が植物にとっては良いのだろう。
花は

こんな感じだ。
2~3mmしかない花なので、撮影が難しい。
何枚も撮ってギリギリピントが合ったものを載せたわけだ。
レモンヴァーベナは名前の通りレモンの香りのするハーブなのだが
レモンヴァーベナ単独で作るハーブティーも良いのだが
同じレモン系のレモングラスやレモンバームと合わせた
レモニティーと呼ばれるものなども香りを楽しむのには良い。

もっとも近づいて撮ったものがこれだ。
地味と言ったほうがよいのだろう。
花の大きさも色も形も本当に地味である。
和名は「コウスイボク」と言うのだけれど
確かにレモン系の良い香りのするハーブである。
夏に近い今日の午後は久しぶりに、
レモンヴァ―ベナのハーブティを楽しむこととしよう。
この記事へのコメント
小さい花を撮るのは大変ですよね。ピント合わせは勿論の事、
チョットの風にも揺れて・・・
「小さきものは、みなうつくし(枕草子)」 (^o^)
無名子さん、いつもコメントありがとうございます。
>「小さきものは、みなうつくし(枕草子)」 (^o^)
特に小さい花って拡大してみると、形も整っていたり、色が絶妙だったりで確かに美しいですね。
この言葉、良い言葉ですね。
枕草子ですか。
枕草子っていえば「春は曙」しか覚えていなくて orz