ヨモギギク

昨日は天気も良かったので思い切って10kmの散歩をした。
途中、畑に寄って見たら「ヨモギギク」の花が咲いていた。

071301.jpg

ヨモギギクというとちょっと馴染みがありそうでないのだが、
一般的には「タンジー Tansy」と言いわれているハーブである。
和名が「ヨモギギク」ということになる。
確かに葉はヨモギに似ているし、
香りもほんのわずかだがヨモギっぽい感じがする。
実際にはツヨンという精油分の香りと言うことになる。



草丈は最大で2m近くなり花をその頂点につけるので
撮影が難しい場合がある。
今回は、無理に下に向けて撮ってきたものである。


もう少し寄ってみよう。

071302.jpg

花はこの状態では手で触ると固く感じる。
こんな形・硬さからアメリカ等では「(洋服の)ボタン」という別名もある。


一つの花を接写したものがこれだ。

071303.jpg

これはまだ殆ど花が開いていないのだが
周りの蕊が出ているところが開花って言えるようだ。





ところで、花の大きさは?って思うのだが・・・

071304.jpg

今(7月12日)時点で見れば大体1cm程度である。
その後もそれほど大きくは咲かないのだが
幾つもの花が集まっているので遠目からは
黄色い花がそれなりに咲いているように見える。




タンジーは、1990年代に北海道で出会ったハーブである。
車で旅行中に富良野に入り、
富田ファームを散策していた時に道端に植えられているのを発見した。

濃い緑の葉と先端の黄色いボタンのような花に見とれていたら、
そばで作業している人から

「タンジーって言うんですよ!」

と教えてもらったのが最初の出会いであった。
手で葉を揉み揉みすると独特の清涼感と言うのか良い香りがして、
こんなハーブもあるんだと、一気に好きになってしまった。

その後、苗を手に入れ育てて、今に至るわけだ。



ところで、このタンジーに花が完全に咲いた状態がこれだ。

071305.jpg
(2012年10月20日撮影 PANSONIC DMC-TZ10)

花期は写真下の()でもわかるのだが、
今頃から10月末頃まででかなり長い。

で、タンジーの厄介なところは
1.大きくなりすぎること
2.根でも種でもやたら増えること
3.自分としてはあまり利用勝手が無いこと
である。

大量に収穫できるので、草木染に使えるのだが、
自分としてはせいぜい葉と花の綺麗な部分をドライフラワーとして
利用する程度でしかない。
(;^ω^)

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