ヨメナ

 昨日は、午前9時から10時15分までボランティアで小学校の正門周りの掃除をしてきた。
 そのあとは、排気ガスのセンサー交換をした車の受け取りにトヨタまで行き、帰りに買い物をしてきた。
 こんなんで午後1時までかかってしまって、結局、散歩はできなかった。



 
 で、今回は、先日の散歩のときに写したヨメナを取り上げてみた。
101901.jpg
 これは田んぼの脇にあったもので、数株が群生していた。
 ただ、花がまともに咲いているものがこれしかなまったので取り敢えず写真に納めたわけだ。
 
 
 
 
 101902.jpg
 また、これは、水辺に近い林の中で見つけたものなだが、これも10株程度が散らばりながらも群生していた。
 ヨメナの白花という認識なのだが、多分、大丈夫だろう。

 秋に咲くキク科の野草は種類も多くてそれそれが似ているという特徴を持っている。
 したがって、確証が得られないのだが、総論として「ヨメナ」としてしまった。
 もちろん、調べたところによるとそれぞれの菊に違いがある様なのだが、写真を撮るときに例えば茎を触って毛の有無を確認したり、あるいは葉を裏返して羽毛の有無を調べたりはしない。
 ただ最近は、そんなことも分かってきたので、ある程度は、調べているのだが、なかなかその都度、全部の植物や花にあたることができない。
 まあ、これが自分の限界かも知れない。

 で、シロハナをもう一枚・・・
101903.jpg
 ヨメナの名前は諸説あるらしく、定説が無いようだ。
 また漢字も、いくつかあって、その中でまあこれかなと思えるのが「嫁菜」と思うのだけれど。

 ちなみに、ヨメナは万葉集中では「ウハギ」と表現されていて、万葉集には2首が載っている。

 ひとつは巻二 231なのだが、これは柿本人麻呂のそのひとつ前の230の挽歌(長歌)に併せた短歌なので割愛。

 もうひとつの 巻十 1879を紹介---
 春日野に煙り立つ見ゆ娘子(おとめ)らし、春野のうはぎ摘みて煮らしも

 ということで花を愛でたものではなく、春の食べられる野草としての話なので、チョット、花とは関係ないか!

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