イソギク

 今年もとうとう12月、つまり師走になってしまった。
 歳月が経つのが速すぎて、足の遅い自分はついて行けないほどである。

 今年は、師走に入ってから天気が優れず、流石に寒さを感じるようになってきた。
 この寒い時期にいつも咲いているのが庭のイソギクである。
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 もう30年近く・・いやもっと前からかも知れないのだが、この時期に咲いてくれる花である。
 
 毎年少しずつ地下茎で殖えていくので、増えすぎた時を狙って何年かおきに、地下茎を掘り起こして整理をする。
 
 葉は白い縁が付いたように見えるし、花も小さい花が沢山集まって可愛く咲くので冬の季節の花として育てている。
 山渓の秋の野草に入っているのだが、我が家の感覚では「冬」の花である。

 葉も花も綺麗なのだが、ひとつ問題があって、花が終わると結構枯れた茎や葉がきたならしくなって目立ってしまう。
 まあ、それに気が付いた時には根元から刈り取ってしまえば良いわけなのだが・・・。

 すると初夏の頃に地下茎から新芽が伸びてきて、10月後半ごろから花をつけるようになる。

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 一重の山茶花の根元周りに植えてあるので、見様によっては、薄いピンクの山茶花と、濃い黄色のイソギクとの対比が見れて季節を感じさせてくれるものである。

 イソギクは、磯菊と書くように海岸近くに自生する菊なのだが、庭草としても利用されていて、内陸部であるつくば市でも良く庭に植えられているのを見ることができる。
 どこでも生育する菊ということであろう。



 花を接写してみて初めて気が付いたのだが・・・
120303.jpg
 蕾?の部分のなんとも艶やかなことか(感動)。
 普通に観ている分には、単に黄色い花なのだが、よく見ると蕾?のツヤツヤがあるのでなおさら可愛さを感じてしまう。
 

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