冬の散歩道

 一昨日は6.5km、昨日は9.5kmの散歩をし、今日は6.2kmの散歩となった。
 たまたま昨日は稲荷川河口の三日月橋までの往復コースで、約2カ月ぶりの長距離の散歩であった。
 で、一昨年と今日は冬の散歩コースを中心に歩いてきたわけだ。

 冬の散歩コースって、ということなのだが・・・・
 自宅から小学校校門前の坂道を登って畑の横を通って「おぐろくの森」の向う。
 
 
 
120701.jpg おぐろくの森の入り口がこれだ。
 
 多分、中央右に白っぽく見える石柱のところからが正式な「おぐろくの森」ということになるのだろう。

 「おぐろく」という名前は聞きなれない名前なのだが、「おぐき(小茎)」地区と「ろくと(六斗)」地区にまたがっていることから、それぞれの地区の名前の頭2文字を取って付けられた名前ではないかと思っている。
 色々調べたのだが、なかなか明確なものが無くて分からないのだが、それしか考えようがない。

120702.jpg  石柱が立っているところまで来て森の中に続く道を写すとこんな感じである。

 石柱ってけっこう道端にあって行き先を示す文字などが彫られたものが多いのだが、この石柱には一切そのような痕跡がなかった。

 単に境界を定めたためのものかもしれない。
 
 120703.jpg その石柱のところから200m程歩くと十字路にぶつかる。

 ただし、右に曲がると畑の中に入り込んでしまい道がなくなってしまう。

 真っ直ぐ行けば数百メートル先で大きく右の曲がって稲荷川にぶつかる。

 冬の散歩コースは、この交差路で左に見える竹林の方に曲がるのである。
 
 
120704.jpg そして曲がってからおよそ100mで右から来た道にぶつかる。
 もちろん、今度は右に曲がっていくことになる。 
 入り口に設置されている車止めから中に入って撮ったものがこれだ。

 道の左側はウラシマソウとホウチャクソウの群生地である。
 
 
120705.jpg そこから更に200m程度歩くと立木の少ない明るい場所にでる。
 
 このあたりは春先に山菜取りの人がいるのだが、森自体が私有地なので、無断での採取は問題があるのではないかと思うのだが・・・。


 
 
120706.jpg そしてさらに300mほど歩くと森の中の交差路に出る。

 入口からここまでの道は、何年か前に、間伐した木を砕いたチップが敷き詰められとことから、当初はフカフカして歩きにくかったのだが、今は大分歩き易きなってきている。

 高圧線の鉄塔の脇にベンチとテーブルがあり、つくばフォレストクラブ(このおぐろくの森の管理を中心にボランティア活動しているグループ。)の人たちの作業後の休憩場所になったり、森を散策する人たちのちょっと一息つける場所にもなっている。
 
 
120707.jpg この交差路からは左右に行く「地蔵免コース」と、このまま真っ直ぐ行く「大けやきコース」とに分かれるのだが、いつもは真っ直ぐ行く「大けやきコース」を歩くことにしている。

 交差路から「大けやきコース」を見たところである。

 この道の左側を少し入ったところが、絶滅危惧種に指定されているキンランの群生地である。
 もちろんギンランも見ることができる。


120708.jpg ここが大けやきの曲がり角で、道としては右側に大きく曲がっていくことになる。

 大けやきは写真中央よりちょっと右側にある大木で、大人二人でも抱えきれないくらいの幹回りがある。

 
120711.jpg 大けやきのところを右に曲がって300m程度行くとおぐろくの森のこのコースの終点となる。

 車止めがあって森の中に車が入り込まないようになっていて、道の右方はキバナオドリコソウの群生地になっているところである。
 
 
 
 
 
 
 

120713.jpg そして市道に出たとこで稲荷川を渡ることになる。

 この川では、鯉、ニゴイ、下流ではブラックバスとヘラブナなどが釣れるので釣り人はかなり多い。
 牛久沼に注ぎ込む3河川、谷田川、西谷田川、稲荷川のなかでは一番小さい川なのだが、釣り人は一番多いようだ。
 
 
120714.jpg
 そして今度は「高崎自然の森」に入る。 

 この道を20mほど登ってすぐのところを左に入る。

 かつて駐車場があったところだが、今は、芝生の広場となっている。
 
 
120715.jpg これがその広場である。

 最近blogに燃せたのだが、このあたりにカツラの木が数本あって、10月頃から黄葉となって落ち始めて、落ちた葉が乾燥し、そこから砂糖を焦がしたような甘い香りが漂った場所である。

 ちょっとわかり難いが、写真の左側の端っこにビワの木が1本あって、その花びらもblogにアップした、で、今日、花の香りを確認したところ、爽やか系の甘い香りがしていた。
 
 
120716.jpg 上の写真にある階段を登ってそこから本格的に森(林?)の中に入っていくことになる。

 道としては整備されていて歩き易い。
 落ち葉が降ればブロワーで日々取り除いてくれる。
 植物の種類としては、すみれの群生地である。
 そのほかでは、ゴンズイの木、ニワトコの木、やまざくら、桜など木の種類の方が多い感じだ。
 
 120717.jpg そしてここが最後の直線ということになる。
 右はヤマボウシの木が多く春は白や薄いピンクの花を楽しめ、秋は紅葉を楽しむことができる。
 
 また、この手前になってしまうのだがマムシグサやヤブミョウガもけっこ沢山ある。

 加えて左の奥にはウワミズザクラの大木があってソメイヨシノなどの桜がが終わった後に白い花を楽しむことができる。
 
 まあ、バードウオッチングと言うのか鳥の写真を撮るというのか大口径の望遠レンズをつけたカメラが立ち並ぶことが多い場所でもある。
 
120718.jpg そして最後は、森の中央となる場所に在る東屋、休憩所である。

 自宅を出てここまでで約3,100mということになる。
 ここには、自動販売機や四季ごとの森の動植物を紹介するリーフレットも置いてあり、加えて、手入れの行き届いたトイレもあって、まさに休憩には最適の場所ということができる。
 
 
120720.jpg それなりの人数を収容できるようになっているし、前面に広がる駐車場も数十台の駐車が可能で、ウォーキンググループやバードウォッチングのグループなどが良く利用している。

 時には近隣の幼稚園の子供たちも「森遊び」の一環として訪れていることがある。

 自分はと言うと、ここで水とかジュースで一息ついて10分ほど休み、帰路につくわけである。
 ちなみに帰路はいろいろなコースがあって、その日の調子で往路含めて、6.5km、7km、8.5km、そのほかに適当にアレンジできるコースがあるのでその日の気分や体調で距離の長短を決めるようにしている。

 ということで、今回は冬の散歩道の往路の紹介でした。

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